9/5(金)「マンモス展」を見物②!!

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永久凍土とは、2年以上0度以下の状態が続いている土や地盤のこと。この中に動物の遺体が閉じ込められると、まわりが強力な冷凍保存庫の役割を果たし、腐りにくい状態となります。そのため、通常骨だけで発見される遺体が、皮膚や肉などが残ったままの状態で発見されることになります。

そして今回、ロシアのサハ共和国の永久凍土の発掘調査での数々の貴重な発見が展示されていました。

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昔の人が考えたマンモスの想像図。キモ可愛くてステキですね。

発掘の模様が写真とマンガの混じった愉快なパネルで紹介されていました。なかなかの見応え。

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そして、永久凍土から発掘された標本を見ます。

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これらの標本は特別な冷凍展示室が必要なため、滅多にお目にかかれない貴重なものとのこと。ひえーっ!テンション上がるわ~!

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「フジ」と名付けられた4万年前の仔ウマ

思った以上に皮膚や毛の残った状態。しかも体内からは液体のままの血液と尿が検出されたとのこと。いやあ……4万年前……気が遠くなりますねえ。なのに、この状態を保っているというのは信じられないですね。

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上はマンモスの皮膚。3万1150年前のもの

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1万2450年前の仔イヌと1600年前のライチョウ

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9300年前のユカギルバイソン。これも生前の姿を保っていてすごい。

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ケナガマンモスの鼻。3万2700年前のもの。ここまできれいに残っているマンモスの鼻は珍しいらしく「世界にひとつだけの鼻」だそうです。

そして今回の「マンモス展」の目玉、ユカギルマンモスの頭部。これだけは写真撮影NGになっていました。

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ポスターに使われているこれなんですけどね

実物は、思った以上にマンモスの頭そのままで圧巻でした。1万年以上のときを超えて現代の私たちがこれを目にしているということを考えると、ゾクゾクとこみ上げるものを感じました。

永久凍土から発見された標本は、いわゆる化石ではなく肉体の残ったものだったので、これが何万年も前のものとか本当にすごいロマンだなあ、と思いました。

そしてそこから発掘されたマンモスの細胞をもとに現代にマンモスを蘇らせようという「マンモス復活プロジェクト」というものが進められているとのこと。

その模様も愉快なパネルで紹介されていました。

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「すげーーっ!実物のマンモス見てぇーー!!」と私などは単純に思ってしまいますが、そう簡単ではないようです。

マンモスが蘇ることで、生態系にどんな影響が出るかは未知数、マンモスが復活した影響でほかの種が絶滅する可能性さえあります。また、生命を蘇らせるというような話だと、倫理的な問題も持ち上がってきます。

確かにそういった様々なことを考え合せると、「マンモス見てえ」だけで復活させるわけにはいきません。

ただ、こういった研究が医療なんかに応用できるといった利点もあるとのことです。

私も単純にマンモスを見たい気持ちだったのですが、そう言われると、絶滅したものはそっとしといてあげたほうが良いのかなあ、という気になったりしました。

そんな感じで「マンモス展」は思った以上に充実した内容で大変満足いく催しでした。

マンモスはやはりロマンだなあ、と思ったし、かっこよかったし、今まで以上にすごい興味がわいてきました。

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9/11(金)「マンモス展」を見物①!!

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本日は南港・ATCで開催されている「マンモス展」を見物してきました。

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「マンモス」と言えば昭和の男の私としては、真っ先に思い出すのは「ギャートルズ」でしょうか。

 

あと、最近話題のこの方の動画も貼っておきます。

 

会場はいくつかのブロックに分かれており、まずはマンモスの生態や生きた時代のコーナーを見ます。

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ドドン!とマンモスのホネホネが。

壁面にはマンモスの特色や生態についてわかりやすく説明したパネルがたくさん掲示されていました。

それでいくつかのパネルを見たところ、私はこれまで大きな思い違いをしていた事に気づきました。

それはマンモスの大きさについてです。

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私はこれまで、現存する象より、マンモスのほうが数段大きいのかと思っていたのですが、平均的なマンモスの大きさはアフリカゾウよりも小さく、アジアゾウと同じくらいの大きさとのことです。

ななんと!?マンモスという言葉は大きいものを表すときの形容詞として多用されています。「マンモス企業」「マンモス団地」「マンモス道場」「マンモスうれP」など。

しかしながら、アフリカゾウの方が大きいとなると「マンモスうれP」よりも「アフリカゾウうれP」の方がより嬉しいという事になりますので、今後は注意して生きていかねばなりません。

まあ、マンモスにも何種類かあって、大きさも違いはあったようですが、その巨体がマンモスのロマン要素のひとつでしたので、ちょっとがっかりしちゃいました。

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こちらもマンモスのロマン要素「牙」。これは見事でかっこいいですねえ。

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マンモスの歯と毛と糞。何万年も未来のひとに自分の糞をまじまじと見られるとか、なんの因果でしょうかね。

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マンモスと同時代に生きた「ケサイ」と「ステップバイソン」のホネホネ。なかなかパワフルなたたずまい。

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マンモスのライバル的存在「サ―ベルタイガー」の展示は今回はなかったですが、その代わり?「ホラアナライオン」というかたが展示されていました。

現在のライオンより少し大きく、ひょっとしたらマンモスも犠牲になっていたかもしれないとのことです。かなりの猛者ですね。

とはいえ、当時最大の動物であったマンモスですので、基本的にほかの動物にやられることはめったになかったようです。それが一変したのが人間との出会いでした。

マンモスが地球上に存在したのはおよそ39万年間!そのうち人間と被っているのが2~3万年間とのこと。

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当時の人間が使った槍とか銛とか石器。人間はマンモスを落とし穴や崖に落として、集団で槍を浴びせて狩っていました。いや~、やっぱり人間って恐ろしいですね。

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ちなみにマンモスの肉は美味しくなかったとのこと。えー、マジ~。

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美味しそうですけどね~。

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マンモスの絶滅の理由としては、いろいろ言われていますが、結局のところ環境の変化に適応できなかったということのようです。

生き残るのは「強いもの」でもなく「かしこいもの」でもなく、「環境に適応できたもの」というわけで、これはひとつの教訓ですね。

と、ここまではよくある感じの展覧会ですが、今回はさらに永久凍土から発掘されたマンモスの展示や「マンモス復活プロジェクト」の模様なども展示されています。

いや~、コイツは見逃せねえゼ!!

(②につづきます)

 

 

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9/2(水)安倍首相の辞任と冷やし中華鍋!!

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安倍総理の辞任には驚きました。

まさかこういった形で、任期途中で辞められるとは思いませんでした。

7年前、第二次安倍政権が発足した時、私はかなり期待したんですよね~。

憲法改正、経済再生、拉致問題、北方領土問題などに進展があるんじゃないか、と。しかしながら、結果としては残念ながら、目に見えた進展は無かったように思います。

まあ、これらの問題はかなりの難題ですが、その他の部分、例えば靖國神社の参拝ぐらいはもう少しして頂きたかったです。

安倍首相の場合は、TV・新聞などのメディアを中心とした反対勢力の攻撃がすごくて、それはもう単なる「反対」ではなくて「憎悪」を感じるものがありました。

第一次政権のときは、そういった攻撃に潰された感じでしたが、今回はそれらの攻撃があっても、国民からの高い支持率を割と保ち続けていました。オールドメディアによる世論誘導はもう通じないなあ、と思ったし、それは良い事だなあ、と思いました。

しかしながら、これだけの高支持を誇った安倍首相でも、その最大の悲願と言われる「憲法改正」については未だ不支持のほうが少し多く、踏み切ることはできなかったようです。

「憲法改正」については戦後の風潮や教育の影響がまだまだ根強いんだろうなあ、と思います。

私たちは「戦争は悲惨だ」「何があっても戦争は絶対してはいけない」というすりこみを小学生ぐらいから徹底的に行われています。また「憲法を変えたら戦争が起こる」という潜在的な刷り込みもあるように思います。

政治にあまり興味のない人にとっては、そのすりこみがほとんど全てで、「戦争」に関するワードが出てくると思考停止して無条件で拒絶してしまいます。

「戦争の悲惨さ」は盛んに言うのですが、「国防の大切さ」は言わないのが、今の日本の風潮です。

しかし悲惨な「戦争」を避けたいからこそ、真剣に「国防」を考えなくてはいけないと私は思います。

まず、この辺の国民の意識が変わらない限り、安倍首相だろうとどなたが首相になろうと「憲法改正」は難しいだろうなあ、と思います。

まあ、憲法を変えるかどうかはともかく、もう少し国防について真剣に現実的に考えた方がいいんじゃないかなあ、とは思います。

ほかの政策としては「アベノミクス」はどうなんでしょうかね?株価は結構上がったみたいですが、景気良くなった実感はあまり無いですかね。消費増税がかなり縛りになったように思います。

外交面では、アメリカと良い関係だったし、他の国からも結構信頼されていたように思います。これまでの政権にありがちだった中韓に対する妥協的な政策も比較的少なく、良かったと思います。ただ拉致問題は期待していただけに進展が見えなかったのは、まさに痛恨でした。

こうして見ると、右派が大きな期待を寄せたり、反対派の人たちが「最悪」と言ったり、喧騒の中始まった安倍政権でしたが、結局のところ、それほど極端なことや大胆なことはせず、まわりの多様な意見を調整しながらバランスを取った政治をしていたのでは、と思います。まあ多少自分たちのしたい事をやったとは思いますが、それでもかなり「無難」な政権運営だったように思います。

しかし、この「無難」ができる政権が長らく無かったため、国民の安心感は高かったのでは、と思います。

近々の調査では、安倍政治を「評価する(ある程度も含む)」という方が70%以上とか、辞任会見後の支持率が20%以上はね上がったりしていますので、一部の方を除いて国民からの評価は高かったと言えます。

やはり国民の満足度というのは大事なわけで、そういった点では、安倍首相は近年の名宰相と言えるかもしれません。

長い間お疲れ様でした。

婆娑羅通常練習

練習メニュー

試合形式

・対戦

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※所感

本日の練習ではクロさんの剣が痛かったです。

練習後は、天神橋筋の超一流定食店「街かど屋」さんで夜ごはんを食しました。

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季節限定で「冷やし鍋定食」「冷やし中華鍋定食」というのをやっていました。

冷やし鍋!?鍋といえば、そのあたたたかさが最大のウリのはず!それなのに冷やしてしまってど~すんの!?と思ったのですが、それはもう自分の舌で確かめるしかありません!

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あえて「冷やし中華鍋」のほうを注文。

以前、街かど屋さんで出してらした「中華鍋定食」には餃子や唐揚げがぶち込まれていましたが、冷やし中華鍋にはそれらは入っていない模様。

さっそく食してみたところ……むむむ!こ、これは!?

普通に「冷やし中華」ですね。鍋感はほとんど無いなあ~、と思ったのですが、ひょっとして「中華鍋」を冷やした「冷やし・中華鍋」ではなく、「冷やし中華」を鍋に入れた「冷やし中華・鍋」なのでは!?と思いあたりました。

いやはや、日本語とは難しいものだなあ、と思いました。

 

 

 

 

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9月の練習日程とコロナ禍について!!

お久しぶりです!みなさま、お元気にお過ごしでしょうか?

私はおかげさまで、コロナにもかからず、まわりにも感染者は出ず、元気もりもりと過ごしております。

バサラの活動もぼちぼちと再開してます。9月の練習日程はこちらです。

9月2日  降伏文書調印

9月16日  安室ちゃん引退  

場所は都島スポーツセンター多目的室、時間は19:30~21:00(18時から自主練可)です!

さて、最近少しばかり、心に余裕ができましたので、年初からのコロナ禍を振り返りつつ、私が思ったことなどを書き記してみたいと思います。

しかし、これだけ科学も医学も発達した世の中でこんな大変な事になるとは思いませんでしたねえ。

私が残念に感じたのは、やはり日本政府の初期対応のgdgdっぷりですね。

お肉券とかお魚券とか言い出したときには、さすがにお肉大好きな私も「いやいやいやいや!アホか!!」と驚き呆れました。

結局現金給付に決まるまでのすったもんだと実際の給付までの遅さも「こんなかかるかあ~」と思いました。

どうも国の偉いひとたちと庶民感覚との乖離がひどいな、と思いました。

しかしながら、スピード感はイマイチでしたが、困ったひとには意外といろんな保障があったのは良かったです。持続化給付金とか家賃補助とかですね、私も休業要請で収入激減だったのですが、いくつかの保障のお世話になり、当面の経済的不安は払拭する事ができました。

そして、なにより他国に比べて、死者が少なかったのは良いことだと思いました。これに関しては「国民ひとりひとりと医療従事者の方が頑張ったからで政府の手柄じゃない」と言う方もいらっしゃいました。

確かに多くの国民が感染防止に努めたというのもありますし、もちろん医療従事者の方々の頑張りというのは英雄的行為と言っても過言ではないと思います。ただ、TVなどではPCR検査をもっとやれ!もっとやれ!と盛んに言っていたにも関わらず、検査は最低限、規制もゆるやかという方向性を決めたのは政府で、今のところそれがまずまず成功しているのは事実かと思います。

これがもし、TVが言うように検査を大幅に増やしていたら、医療崩壊を起こしてしまい、助かるはずの命が助からなかった可能性もあったのではないかと思います。

ここまでの「国難」を通じて、私が思った事は、まず日本という国はなにをするのも遅い!しかし保障は割と手厚い。なので序盤を自力で凌げれば、その後、国に相談する事で何らかの救済措置が期待できる可能性が高い。ただ、危機の種類によっては初期の対応が致命的になる場合もあるので、そのあたりは国のシステムの改善を期待したいところです。

さて、現在はコロナの勢いもだいぶ衰えてきたように見受けられますし、経済の再建に着手していくときでしょうか。

もちろん油断は禁物ですが、コロナを過剰に恐れて経済を止めて、失業者を増やして、コロナの死者以上の自殺者を出すというようなことになってはいけません。また経済が死ねば、保障も死にます。

感染予防に十分努めながら、バリバリと活動していきたいと思います!

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「アベノマスク」は、私はマスク配るのは別に悪くないと思うのですが、あまりに遅すぎたのと、デザインのダサさが残念でした。

記念に置いときます。

 

 

 

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練習中止の件

5月20日に予定してました練習は中止になります。

もう少しの間、がんばりましょう!

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