5/15(火)世界に良い影響を与えている国調査の感想!!
英国BBCの世論調査で日本が「世界に 良い影響を与えている国家」1位に選ばれたそうです。

「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120510-OYT1T01606.htm
このランキングは何年か前から毎年、ネットでは話題になるランキングで、日本は常に上位なんですが、1位になるのは2008年以来とのことです。
日本人としてはうれしいし誇らしいことなんですが、この「良い影響を与えている」というのがどういう意味なのかよくわからないですね。ネットでは「日本は世界で人気がある」とかいう論調で書かれてることが多いんですが、そういう意味なんでしょうか。
今年久々に1位になったということであれば、この1年で評価を上げることがあったということかと思います。
日本人なら頭に浮かぶのは、震災時の秩序ある行動、その後の復興や他国への感謝の表現、こういったことは外国でも報道されて感心されていたようなので、これを評価されたというのなら本当にうれしいことです。
ただ、記事を読むと昨年1位のドイツと3位のEUが経済危機の影響で順位を落として、日本が繰り上げになったみたいな書き方なんで、それやったらまあ微妙かな~て感じです。
また、中国が昨年9位から5位へ急浮上してきたというのが「なんと!?」て思います。
正直、日本人からするとチベットやらウイグルやら南沙やら尖閣やら人権やらパクリやら食品衛生やら問題を抱え過ぎてる中国が世界に良い影響を与えてるとはとても思えないのですが。
日本人の知らないところでものすごい善行をおこなってるのでしょうか(確かにアフリカ方面にはかなり力を入れてるらしいですが)、それとも経済的な躍進が評価されてるのでしょうか。
このあたり、何を基準にした評価なのか記事にも書いてほしいなあ、と思いました。
ちなみにワーストは
1位 イラン
2位 パキスタン
3位 北朝鮮
4位 イスラエル
5位 ロシア
6位 韓国
イランは核問題とか海峡封鎖するしないのところで、欧米方面で結構怒り買ってるんでしょうねえ。
私的にはイランが一方的に悪いとはとても思えないですけどね。
ロシアは日本からすると北方領土の問題とか、終戦時無茶苦茶されたっていうのはあるんですけど(当時はソ連ですが)、ヒョードルとかヴォルグ・ハンとかコピィロフとか見てると、ロシア人自体はなんかいい人そうやし(エメリヤーエンコ・アレキサンダーは悪そうですが)、基本的に親日の人が多いみたいなんで、なんとか話し合いで仲良くできへんのかなあ、と思います。甘いですか。
なにはともあれ、暗い雰囲気の昨今の日本国内ですが、世界から見ればまだまだ日本は羨望に価する国ってことやと思うんで、自信を持って明るく盛り上がっていくと良いなあ、と思いました。
そのためにもこういうニュースはもっとTVでやればいいのに、と思いました。
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